判定は覆らずに日本のゴールキックで再開
リプレイを確認した鄭大世氏は「まずオフサイドはないです」とした上で、ライン際での折り返しの瞬間を見ると「いや、出てないですね(笑)」とコメント。さらに、2022年のカタールワールドカップでの“三笘の1ミリ”を彷彿とさせるシーンにかけて「三笘の30センチくらい(笑)」と、ボールがラインに残っている様子を独特な表現で指摘した。これには寺川氏も「30センチはちょっと残りすぎですけどね」と思わずツッコミを入れたが、鄭大世氏が「10センチはかぶってましたね」と言い直すと、寺川氏も「10センチくらいはかぶってそうな感じはありますね」と同調し、ボールがラインを割っていなかった可能性に触れた。
今大会はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されていないため、判定は覆らずに日本のゴールキックで再開。命拾いした日本は、その後に奪った1点を守り切り、1-0でカナダを破って勝利を収めている。
この救われたとも言える微妙な判定に対し、視聴者やSNS上のファンからも多くの反響が寄せられた。「助かったw」「出てないw」「VARないからね」「出てなかったんか」「あれ?出てなくね?」「カナダの10センチ」「これは出てない」など、判定に驚きつつも複雑な心境を吐露するコメントが目立った。(ABEMA/モーリスレベロトーナメント)
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