6月6日に放送されたアニメ「あかね噺」第10話では、桜咲朱音(CV:永瀬アンナ)が可楽杯で再び“寿限無”を披露。圧倒的な早口で観客の心を掴んだ予選とはまた違う魅力の寿限無に、視聴者からは「会心の一席」「寿限無で涙出ると思わなかった」と称賛のコメントが寄せられていた。
【映像】「涙出る」「打ち震えた」と話題の“寿限無”(7分10秒ごろ〜)
予選では“言い立て”のキレや上手さを全面に出した寿限無で観客を驚かせた朱音だが、第10話「寿限無」で描かれた本選では、あっさりとした寿限無を展開。じつは押しつけがましくない語り口こそが、大会の熱気にあてられた観客にとって、ちょうどいい温度感だったのだ。さらに寿限無のキモは言い立てではないことに辿りついた朱音は、役の心情に寄り添った寿限無を披露。まるで朱音の存在が消えたように感じられるほど、彼女は登場人物たちと一体化していた。
作中で「上手いとすら思えないほど自然な落語」と称された朱音の寿限無を、声優の永瀬アンナが見事に表現し、SNS上の視聴者からは「会心の一席」「シビれる高座だった」「まさか寿限無で涙出ると思わなかった」「永瀬アンナさんのお芝居にとてつもなく圧倒された」と絶賛の声が続出した。
「あかね噺」の原作者である末永裕樹氏も、自身のXで「からし、ひかるを相手に寿限無で、落語で圧倒する……極めて無茶なこのハードルを超えていった永瀬さんの技量、演出のキレに打ち震えました。……スゴすぎる!!」とコメントしていた。
第10話あらすじ

