アニメ「あかね噺」は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の人気漫画(原作:末永裕樹氏/作画:馬上鷹将氏)が原作。物語の主人公は、幼い頃から噺家の父である“阿良川志ん太”こと桜咲徹(CV:福山潤)の背中を見て、落語に魅せられていた朱音だ。父が真打昇進をかけて挑んだ大一番の舞台で衝撃的な事件を目撃した朱音は、落語界の最高位である真打を目指して突き進み始める。
■第10話「寿限無」
【あらすじ】
言い立てのキレや上手さを全面に出した予選とは異なり、本選の朱音は比較的あっさりとした“寿限無”を展開する。勝負を投げたのかと訝しむからしやひかるだったが、じつはそれは、大会の熱気にあてられた観客にとって心地よい、落語家的なアプローチだった。役の心情に寄り添い、押しつけがましくない語り口で観客を自然と噺に引き込む朱音は、次第にある境地へと達する。
(C)末永裕樹・馬上鷹将/集英社・「あかね噺」製作委員会

