現金引き出しの途中で一度姿を消した不審人物…母・弘子さんが「複数犯説」を指摘 若松主婦殺害事件

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 事件の鍵を握るとみられるこの人物は、ATMの前で不可解な行動をとっていた。事件当日午前11時過ぎ、ATMの前に現れた人物はおよそ2分間ATMの操作をしているかのような動きをみせる。

 しかし次の瞬間、一旦外に出たのかその人物の姿は見えなくなり、およそ1分20秒後、再びATMの前に現れた。その後、現金を引き出すことに成功したとみられる。およそ1分間だった。

 なぜ途中で姿が無くなり、再び戻って来たのか。弘子さんは、この行動が犯行の謎を解く手がかりになるのではないかと考えている。

 弘子さんは「あくまで私の憶測」と前置きしながら「犯行を起こした人がハンドルを握って直接(ATMに)行けない。返り血だとか。だから不思議だね。2人いるんじゃないかなって」と推測すると、当時は店舗脇が道路だったとして「誰か待機して待っていたのではないか」と語った。

 暗証番号の入力に失敗したあと、外で待機していた別の人物から晴美さんの免許証を受け取るなどし、生年月日を確認して再入力し、出金したのではないかと弘子さんは推測。つまり複数犯による犯行説だ。

 若松警察署は免許証から情報を把握した可能性もあるとし、単独または共謀者の存在については捜査中としている。

情報提供
若松警察署(093-771-0110)

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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