6月12日(日本時間)に開幕するFIFAワールドカップ2026北中米大会。
グループステージFに入った日本代表は6月15日(日本時間)、初戦でオランダ代表と対戦する。
森保一監督をはじめ、選手などが「世界一を目指す」と掲げる今大会で、日本をけん引する選手を紹介する。
後藤啓介
2005年6月3日 191cm78kg 静岡県浜松市出身
所属:シント=トロイデンVV(ベルギー)
2018年 ジュビロ磐田U-15
2021年 ジュビロ磐田U-18
2022年 ジュビロ磐田2種登録(高校2年)※1部でもプレー可能
2023年 ジュビロ磐田(高校3年)
2024年 アンデルレヒト(ベルギー)
2025年 シント=トロイデンVV レンタル移籍
チーム最年少&最長身 背番号「9」を背負うスライカー
W杯優勝を掲げる日本代表。後藤啓介は最年少で選出された。
代表戦出場数は4試合と経験は少ないものの、191cmという長身を武器に日本代表の秘密兵器として活躍が期待される。
また、191cmはチーム最長身であり、GKを除けば日本代表史上最長身だ。
さらに、森保監督の期待は背番号「9」の数字にも表れている。
過去7大会でW杯の9番を背負ったのは、フランス大会では中山雅史、南アフリカ大会とブラジル大会では岡崎慎司、カタール大会では三笘薫。
いずれも、チームの攻撃の中心選手が担ってきた。
大型新人ストライカーがニューヒーローとなるか、期待がかかる。
ベルギーで進化を続け W杯にサプライズ選出!
後藤は静岡県浜松市で生まれ、中学時代からジュビロ磐田の下部組織で育った。
中学時代はセンターバックと中盤が主戦場だったが、ユースに上がるタイミングでフォワードに転向した。
2022年に2種登録され、高校2年でJリーグデビューを果たすと、その翌年には、高校3年ながらトップチームへ昇格し33試合7得点の活躍をみせた。
その後、若干18歳でベルギーの名門・アンデルレヒトへ移籍している。
2025-2026シーズンから、谷口彰悟など日本人が多数在籍するシント=トロイデンVVでプレーし、11得点7アシストと結果を残して、W杯メンバー入りの切符をつかんだ。
日本代表のスケジュール
FIFAワールドカップ2026北中米大会
グループステージF
6月15日(月)午前5時 オランダ戦 ダラス(アメリカ)
6月21日(日)午後1時 チュニジア戦 モンテレイ(メキシコ)
6月26日(金)午前8時 スウェーデン戦 ダラス(アメリカ)
※試合日時は日本時間
