さらに、議論の最後に能條氏がモヤモヤすると発言していたことを受け、「そりゃモヤモヤは収まらない」というコメントが寄せられると、次のように返した。
「スカッと晴れる方がやっぱり気持ち悪いのかなというのもある。ある意味、人権が制限されている人たちの話をすることになってしまっているので…」
当事者である皇族の声を聞くことができない状況で他人が制度を話し合うことの不健全さや、伝統を続けるためにはどこかを変えなければいけない点について、能條氏は当事者の心境をおもんぱかり、次のように締め括った。
「やっぱり子どもができる・できないは、本当にコントロールできることではない。それを議論の真ん中に置かれた時に、当事者はしんどいだろうなと思う」
(『わたしとニュース』より)
この記事の画像一覧
