中東情勢を受け、高市総理大臣は来週のG7サミットで国際的な石油の備蓄強化への支援など3項目の提案を行う方向で調整に入りました。
15日からフランスで開催されるG7サミットで高市総理は「不当な輸出制限の反対」「アジアなどの石油備蓄強化の支援」「産油国と消費国の連携強化」の3項目の提案を行う方針です。
また、原油の調達をめぐっては、アメリカ産の原油などホルムズ海峡を経由しない代替調達率が今月は8割程度とみられているなかで来月には、これが100%に達する見通しとなったことがわかりました。
代替調達と備蓄の活用をあわせると、2028年3月末まで石油の安定供給が可能だということです。(ANNニュース)
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