「人間って今までの自分の選択を間違ってなかったって思い込みたいんです。絶対」。俳優の東出昌大が、かつて東京での輝かしいキャリアの裏で抱えていた、地方移住へのリアルな恐怖と葛藤を静かに明かす一幕があった。
6月12日に放送された『東出昌大の野営デトックス』。戦場カメラマン・渡部陽一、編集者・箕輪厚介と共に一泊二日の山暮らしを終えた終わりの朝、三人は穏やかな光が差し込む山小屋のテラス席で、コーヒーを片手に語り合った。
「私もこういう生活したいと思ってたけど、東京でずっと成功を積んできてたつもりだったから…」
