「『楽しかった』って思って死ねればいいなっていう。本当に思い出作りをしてる」。数々のベストセラーを手がけてきた編集者の箕輪厚介が、かつて世間を騒がせ、激しいバッシングに晒された過去の苦悩すらも「人生の思い出」と言い切る、独自の死生観を明かす一幕があった。
6月12日に放送された『東出昌大の野営デトックス』。戦場カメラマン・渡部陽一、俳優・東出昌大と共に一泊二日の山暮らしを終えた終わりの朝、三人は山小屋のテラス席で、静かに立ち上る囲炉裏の煙を囲みながらコーヒーを片手に語り合った。
対話のなかで、箕輪は「生きるってなんだろう」という問いに対し、「自分がそう思い込んだ方が生きやすいために考えるじゃないですか」と切り出し、自身は人生を「100年間の思い出作り」だと定義していることを明かした。仕事も、この日三人で酒を酌み交わし温泉へ行った時間も、すべては素晴らしい思い出を残すためにやっているのだという。
箕輪厚介が振り返るスキャンダル報道
