社交辞令?本気?「今度飲みに行こう」→日程聞いたらスルーされた…“見分け方”を公認心理師が伝授「時間・手段・場所など具体的な情報があるか」

わたしとニュース
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社交辞令を見分けるポイントを解説!

千葉佳織氏/森川夕貴キャスター
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 公認心理師で臨床心理士の南舞氏は、社交辞令を見分けるポイントとして、「時間・手段・場所など、話の中に具体的な情報があるか」「言われた側であるとき、プランニングしているのが自分の場合は社交辞令的に始まった話ではないか」の2点を挙げた。

 これに対し千葉氏も賛同しつつ、言葉だけでなく相手の背景を読む重要性を補足した。

「確かに時間や場所の具体性は重要だが、言葉からだけでなく、その人の背景や考え方を読み取ることも大切。例えば、一度会っただけでそれほど盛り上がらなかった人に『ご飯に行きましょう』と言われたら、社交辞令だと察しがつく。一方で、業界が近くお互いに話を聞くのが楽しそうだと背景が読める場合は、本気で言ってくれていると思える。言葉以外にも、その人の心を読み解くことが重要そうだ」

 また、誘いを断る際のメンタル的な負担も議題に。千葉氏は自身がよくやるという“上手な断り方”を披露した。

「具体的な日程を提示されお誘いがあった場合は、『申し訳ないですが、今、仕事がすごく忙しいので、行きたいタイミングで自分から連絡します』と伝える。嘘ではないし、自分でボールを持つことで相手に申し訳ない思いをさせずに済む」

 社交辞令を真に受けて傷ついてしまった人へ向けて、南氏は「自分を過度に責めないことが大事」。「断られた=嫌われていると解釈せず、『今はタイミングじゃなかった』と捉える」とアドバイスを送った。(『わたしとニュース』より)

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