「大ベテランが自国開催で決めるのは役者」の声も
ヒメネスはウルヴァーハンプトン時代の2020年11月、アーセナル戦でDFダヴィド・ルイスと頭同士で交錯。そのまま病院に緊急搬送され、頭蓋骨骨折の診断を受けた。選手生命すら危ぶまれたが、9カ月にわたる必死のリハビリを経て、2021年7月にピッチに帰ってきた。
それからヘッドガードを着用してプレーを続けてきたが、今年3月には最愛の父親が死去。精神的に落ち込む日もあったという。試合後にヒメネスは自身のインスタグラムに、「感動に満ちた1日。ワールドカップを最高のスタートで切り、さらに上を目指すよ!特別なメッセージを込めたゴールだった!」と綴った。
試合前の段階で124キャップ・45ゴールを記録してきたレジェンドながらW杯ではゴールに恵まれず、4大会連続出場で待望の初ゴールを挙げたヒメネスの一発には、SNS上でファンも反応。「ヒメネスはこの歳になっても健在やね」「ヒメネスやっぱり上手い」「大ベテランが自国開催で決めるのは役者」「動き出しが本当にうまい。完璧なゴール」「大怪我もあったけど今でも元気にプレーするヒメネス。最高のゴールだよ」「ヘディングシュートが心配だったけど、本当に良かった」など称賛の声が殺到した。
また、感涙についても、「ゴール後の感極まったヒメネスに胸が熱くなりました」「ヒメネス熱いなー」「もらい泣きしちゃう」「ヒメネスの涙に俺も涙出そう」「お父さんのことを思ってたんだね」などの反応が見られた。
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