頭蓋骨骨折、3か月前に父親永眠…35歳レジェンドFW、ヘディング弾に感涙「胸熱」「もらい泣きしちゃう」W杯4回目で初ゴール

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「大ベテランが自国開催で決めるのは役者」の声も

豪快なヘディングシュートを叩き込むヒメネス。(C) Getty Images
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 ヒメネスはウルヴァーハンプトン時代の2020年11月、アーセナル戦でDFダヴィド・ルイスと頭同士で交錯。そのまま病院に緊急搬送され、頭蓋骨骨折の診断を受けた。選手生命すら危ぶまれたが、9カ月にわたる必死のリハビリを経て、2021年7月にピッチに帰ってきた。

 それからヘッドガードを着用してプレーを続けてきたが、今年3月には最愛の父親が死去。精神的に落ち込む日もあったという。試合後にヒメネスは自身のインスタグラムに、「感動に満ちた1日。ワールドカップを最高のスタートで切り、さらに上を目指すよ!特別なメッセージを込めたゴールだった!」と綴った。

 試合前の段階で124キャップ・45ゴールを記録してきたレジェンドながらW杯ではゴールに恵まれず、4大会連続出場で待望の初ゴールを挙げたヒメネスの一発には、SNS上でファンも反応。「ヒメネスはこの歳になっても健在やね」「ヒメネスやっぱり上手い」「大ベテランが自国開催で決めるのは役者」「動き出しが本当にうまい。完璧なゴール」「大怪我もあったけど今でも元気にプレーするヒメネス。最高のゴールだよ」「ヘディングシュートが心配だったけど、本当に良かった」など称賛の声が殺到した。

 また、感涙についても、「ゴール後の感極まったヒメネスに胸が熱くなりました」「ヒメネス熱いなー」「もらい泣きしちゃう」「ヒメネスの涙に俺も涙出そう」「お父さんのことを思ってたんだね」などの反応が見られた。

FIFAワールドカップ2026
 

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