フルスイング急所攻撃に悶絶…手段を選ばない“小悪魔”美女レスラー、恋人への“大胆アシスト”で番狂わせに貢献

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【映像】金髪小悪魔美女、恋人のために“フルスイング急所攻撃”
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WWE】SMACK DOWN(6月5日・日本時間6日/イタリア・ボローニャ)                

【映像】金髪小悪魔美女、恋人のために“フルスイング急所攻撃”

 手段を選ばない悪女レスラーが恋人への斬新アシスト発動。フィニッシャーの体勢に入った相手に下からフルスイングで突き上げるローブロー一閃…予想外のアップセットに「ローブローなら仕方ないな…」など敗者への同情の声が飛び交った。

 WWE「SmackDown」で行われた、キング・オブ・ザ・リング1回戦のフェイタル 4-ウェイ戦。ドミニク・ミステリオ、ダミアン・プリースト、ブロン・ブレイカー、トリック・ウィリアムズの4人のなかで”格下感”が隠せない、ドミニクがまさかの1回戦突破。当然1人ではなく仲間たちの狡猾なアシスト、特にリヴ・モーガンの男性にとっては”痛恨の一撃”が試合を決めた。

 ドミニク営の"ジャッジメント・デイ"はリヴとJD・マクドナをセコンドに配置し、介入ありきの構え。この日の被害者はかつて同じユニットメンバーだったダミアンだった。

 試合は4者入り乱れる消耗戦。ブロンのスピアやゴリラプレス、トリックのスピーディーな攻撃、ダミアンのレザーズ・エッジやサウス・オブ・ヘブン、ドミニクのテクニカル&トリッキーな動きなど各スーパースターの持ち味が交差する全部入りの展開。中盤には狂犬ブロンがテーブルを破壊するハイリスク攻防でトリックを巻き込み同士討ちで戦闘不能となる。

 そんななかダミアンはドミニクとの一騎打ちで優勢な形をつくり、決定打となる”レザーズ・エッジ”を決めるなど、勝ちを手繰り寄せる場面を作る。さらにダミアンはドミニクに”サウス・オブ・ヘブン”(チョークスラム)をセットアップするとJD・マクドナが介入。トップロープから飛ぶも、キャッチされサウス・オブ・ヘブンで返り討ちに遭う。

 そしてJD排除にレフェリーの注意が逸れた、まさにその隙に事件が起きる。3度目の正直となる”サウス・オブ・ヘブン”でリフトした瞬間、リヴが背後から接近。死角から、ダミアンへ強烈なアッパーカット・ローブローを叩き込む。ABEMAの実況・藤沢俊一郎アナウンサーは「チョップ・ブロックはリヴ・モーガン!」とソフトに表現してみせたが、要は「急所攻撃」である。

 この美女の一撃にダミアンは激痛で崩れ落ち、完全に無力化。「まずいですよ」「おいおい」と毎度おなじみの介入に呆れるファンの声のなか、ドミニクが素早く”619”から”フロッグスプラッシュ”を炸裂させ3カウント。

 メンバーのなかで一番勝てる可能性が低かったドミニクの勝利に「まじでええ」と驚きの声や、格下に負けたダミアンに「ローブローじゃ仕方ない」と同情する声も少なくない。

 またしても”ズルをして”勝ったドミニクだが、喜びも束の間、次の相手は旋風を巻き起こしているモンスター、オバ・フェミに決定。藤沢アナは「今夜は勝利の美酒に酔ってというところですが、準決勝でとんでもない戦いが待ってます」と早くも警鐘を鳴らすが、ダブル実況の塩野潤二アナウンサーは「もしかしたらドムにとってはやりやすい相手かもしれませんよ」とコメント。ボコられることは必至だが、場合によっては2度目のアップセットを予想した。

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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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