【WEC】第3戦 ル・マン24時間(6月13・14日/サルト・サーキット)
【実際の映像】これでFCYキャンセル!コース外に弾き出すまさかの瞬間
日本時間13日の午後11時、WEC(世界耐久選手権)の第3戦「ル・マン24時間レース」がスタートした。レース途中で、GTマシンがコース上で邪魔になっていた障害物をコース外へ弾き飛ばしたことで、イエローコーションの規制がキャンセルされるという珍事が見られた。
スタートから3時間が経過したあたりで、コース上に落ちている障害物が映し出された。実況の辻野アナは「おぉっと、今なんか1本ボラードが落ちてました」と報告したが、どうやらコーナーでショートカット防止のために立てられる樹脂やゴムでできた棒状のマーカーが外れて転がっていたようだ。
元F1ドライバーでル・マン24時間レースの出場経験も持つ中野信治氏は「今のコーナーはミスを犯しやすい。誰かがカットしてしまったんでしょう」と解説する。実際に原因となったのはフェラーリのハイパーカーとLMP2クラスのマシンで、2台が接触してコース脇にはみ出てしまったことでボラードを吹き飛ばしていた。
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