リプレイが映し出されると、どうやらコースアウトした際に、グラベル内に設置されていたスポンサー看板に激突。飯田氏によれば、「(看板が)ホイールハウスに挟まって」しまったようだ。9号車はその後も看板を引きずりながら走行を続けており、どこかが接触しているのか白煙まで見られる始末。
その後、9号車がコース脇に停車すると、コースオフィシャルが駆け寄って看板を取り除いてくれたが、ピットへ向かっていくマシンを見ると、左フロントタイヤにダメージを負っている。これを見た飯田氏は、マシントラブルが起きたことで曲がりきれずにコースアウト、そして看板に激突しまったと予想している。
またこの9号車はル・マン初挑戦の太田格之進選手がステアリングを握っているということで、「せっかく4番手を走っていたのにもったいないです」と飯田氏は残念そうに語っている。本稿執筆時点でレースは残り5時間を切ったところだが、9号車はまだ12位で走り続けている。(ABEMA『世界耐久選手権2026』/(C)WEC)
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