【FIFAワールドカップ2026】ドイツ代表 7ー1 キュラソー代表(日本時間6月15日/ヒューストン・スタジアム)
【映像】ハヴァーツ、狙い澄ました“圧巻ループショット”を放つ瞬間(実際の様子)
ドイツ代表のゴールラッシュを締めくくったのは、エースの一撃だった。FWカイ・ハヴァーツが、長い距離を運ぶドリブルから圧巻のループシュートを決め、ゴールネットを揺らした。
ドイツは日本時間6月15日、FIFAワールドカップ2026のグループE第1節で、初出場のキュラソー代表と対戦。序盤から得点を重ね、7ー1の大勝で白星発進を飾った。
ワントップで先発出場したハヴァーツは、前半終了間際にPKで得点。さらに6ー1と大差をつけて迎えた88分にも魅せる。
センターサークル内で構えていたハヴァーツは、MFレオン・ゴレツカのボール奪取に反応して一気にスプリント。ボールはFWデニス・ウンダフを経由して足元に届くと、そのままドリブルで一気に加速し、ボックス内へと侵入した。
プレスバックしてきたDFアルマンド・オビスポがスライディングでシュートコースを消しに入る。しかしハヴァーツはこれを見越して冷静に対応。左足でボールの下をすくい上げるようにループシュートを放つと、飛び出したGKの肩口を抜き、ゴールへと吸い込まれた。
DAZNで解説を務めた宇佐美貴史氏(ガンバ大阪)は「シュートもうまい。スライディングが来ているのがわかってるから(浮かせた)」とコメント。SNSのファンたちからも「上手すぎだろ」「無慈悲すぎる」「どんだけ行くん!?」「スプリントのタイミング抜群」「ハヴァーツやばい」「なんだこれ!」「エグいって」「狙い澄ましたループだわ」といった声が上がり、会場の熱気は最高潮に達した。
試合を締めくくる一撃で存在感を示したハヴァーツ。ドイツは攻撃陣の層の厚さを見せつける圧勝スタートとなり、今大会へ向けて大きなインパクトを残した。
(FIFAワールドカップ2026)



