【FIFAワールドカップ2026】スウェーデン代表 5ー1 チュニジア代表(日本時間6月15日/モンテレイ・スタジアム)
【映像】無回転ボレー→時速118キロ“弾丸ミドル”を放つ瞬間(実際の様子)
スウェーデン代表のMFヤシン・アヤリが放った強烈なシュートが話題を集めている。トラップからボレー気味に右足を振り抜くと、時速118kmの弾丸ミドルがゴールネットに突き刺さった。
日本時間15日、FIFAワールドカップ2026グループF第1節で、スウェーデン代表はチュニジア代表と対戦。欧州予選をプレーオフの末に勝ち上がったチームは、前半から北アフリカの強豪を圧倒した。
その立役者の1人となったのが、チュニジアにルーツを持つアヤリだった。ブライトン所属のMFは7分にそのクオリティを発揮する。
CBヴィクトル・リンデロフがチュニジア代表の最終ラインの背後へロングボールを送ると、これにFWアレクサンデル・イサクが反応。飛び出したGKアブデルムイブ・シャマフが何とか手に当てたものの、こぼれ球を拾ったFWヴィクトル・ギェケレシュの左足シュートはDFのブロックに阻まれた。
しかし、バイタルエリアで前向きにボールを回収したアヤリが、ワントラップから迷わず右足を一閃。強烈な無回転シュートがゴールネットに突き刺さった。
中継で時速118kmと紹介された衝撃のボレー弾はSNSでも話題に。ファンからは「綺麗な無回転」「これは上手すぎる」「アヤリ砲炸裂!」「このミドルレンジはえぐい」など、多くの反響が寄せられた。
また、アヤリのセレブレーションも注目を集めた。チュニジア人の父とモロッコ人の母を持つ同選手は、ゴール後も派手な喜びを見せず、ノーセレブレーションで自身のルーツを持つ国へのリスペクトを示した。
試合はスウェーデン代表が5ー1で大勝。アヤリは試合終了間際にもネットを揺らし、勝利の立役者となった。
(FIFAワールドカップ2026)



