【FIFAワールドカップ2026】スペイン代表 0ー0 カーボベルデ代表(日本時間6月16日/アタランタ・スタジアム)
優勝候補スペイン代表を沈黙させたのは、40歳の守護神だった。ワールドカップ初出場のカーボベルデに勝ち点1をもたらしたGKヴォズィーニャの連続セーブが、大きな話題を呼んでいる。
カーボベルデは日本時間6月16日、FIFAワールドカップ2026グループHでスペイン代表と対戦する。人口約52万5000人の小国にとって、W杯デビュー戦は“無敵艦隊”との一戦となった。
序盤からスペインに主導権を握られるなか、ヴォズィーニャを中心に粘り強い守備を展開。圧巻のシーンは39分だった。
ディフェンスラインの裏を突かれ、DFマルク・ククレジャにボックス内への侵入を許すと、折り返しに反応したFWフェラン・トーレスに決定機を作られる。ヴォズィーニャは果敢に飛び出してプレッシャーをかけ、相手のシュートはクロスバーへ。
次のページ


