立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長は、国会で「自衛隊に子どもたちって、経済的に厳しい子どもたちが行くんですよ。豊かな子どもたちは自衛隊とかなりませんよ」と発言、撤回した古賀千景参議院議員について、党として厳重注意処分としたことを明らかにした。
【映像】「教え子が自衛隊にいる」からの問題発言の瞬間(実際の様子)
斎藤氏は「古賀千景議員が、昨日の決算委員会において不適切な発言を行ったことについては極めて遺憾に思っております。自衛官の皆さんやその家族の皆さん、関係者の皆さんの心情に著しく配慮を欠くものであったと思いますし、国民の誤解を招く結果にもなっていると思います。本人は発言を直ちに撤回をした上で謝罪し、深く反省をしておりますけれどもその責任は重いと考えています」と述べ、田名部幹事長から厳重注意処分を行ったことを明らかにした。また、参議院文教科学委員会の筆頭理事の任も解くとした。
記者が「昨日口頭で注意したとのことだったが、改めて機関決定をした上で党として処分したということか?」と聞くと、斎藤氏は「昨日、私、国対委員長としてご本人に厳しく指導をさせていただいたんですが、今日は党として三役等で協議をした上で、もちろんご本人も含めていろいろやり取りをした上で、党として今申し上げたような処分に至った」と説明した。(ABEMA NEWS)
この記事の画像一覧
