「片鱗はありました」職場のおじいさんの胸ぐらを掴んで押し倒し…加藤智大元死刑囚の友人が明かす職場での出来事 秋葉原無差別殺傷事件

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 「片鱗はありました」かつての友人はそう振り返る。「やっぱり沸点が低い。怒りのスイッチが何もない状態から、突然バーンとスイッチが入っちゃうというタイプの人で。『あの人がそんなことするとは思いませんでした』みたいなよく聞くセリフがあるけど、そういうのは逆になかった。あってもおかしくないなという片鱗はあった」

 実際にあったこととして「高齢のちょっと60後半ぐらいの耳に補聴器つけている(警備員の)おじいちゃんが、監督さんの指示をちゃんと聞けてなくて、何回も踏んじゃって足跡をつけちゃうというのがあって。いきなり加藤がそのおじいちゃんの胸ぐらを掴んで、アスファルトにバーンって体重かけて押し倒した。本人は正しいことをしたというか『俺がちゃんと言い聞かせてやりましたから』みたいな、うっすら笑っているみたいな感じ」と、エピソードを明かした。

 加藤元死刑囚は家族について質問を投げかけると、何も語りたがらない雰囲気があったという。大友さんは「何回か聞くうちに『もう聞いてくれるな』みたいなオーラを出すから、『ああ、この人は何か抱えているんだな』というのははっきり分かった。僕自身も虐待を受けて育った経験があるので、あえて触れないって形をとった」と語った。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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