高市総理大臣はG7サミットの会場でトランプ大統領と短時間、懇談しアメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書に合意したことについて歓迎の意を伝えました。
懇談は、日本時間のきのう夜着席形式でおよそ5分間行われ、両首脳はイラン情勢などへの対応で緊密に意思疎通を続けていくことを確認しました。ホルムズ海峡への自衛隊派遣についてのやり取りはなかったということです。
その後、エジプトやカタールの首脳らも参加し中東情勢をテーマにワーキングランチが行われました。
高市総理は、最終的な合意が一日も早く実現することが重要で、イランへの働きかけを含め外交努力を継続すると強調しました。
また、エネルギー安全保障をめぐり石油備蓄強化への支援などを提案しました。
大石真依子記者「会議では、アメリカとイランの合意を歓迎する大きな雰囲気があった一方で、今後、ホルムズ海峡の安定に向けて具体的にどの国が何をするか、といった突っ込んだ議論はなかったということです」
(ANNニュース)
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