『負けヒロインが多すぎる!』原作公式のXよりマンガの1コマが公開され、キャラクターの堂々たるドヤ顔が話題になっている。
画像には、腕を組んで自信満々な「ドヤ顔」を見せるキャラクター・八奈見杏菜が登場。これは文芸部が文化祭の出し物について話し合っている場面の1コマで、ただ自分が食べたいという理由だけで「牛鍋」をごり押しする彼女の姿が描かれている。「こいつ、もしかして──文化祭で牛鍋屋でも出すつもりだったのか……!?」という激しい集中線を背景にした主人公・温水和彦のモノローグと、左下の吹き出しにある「『将来の夢はラーメン屋の店長です』みたいなポーズだ。」という冷静なツッコミが添えられており、食いしん坊な彼女のキャラクター性と状況のギャップがユーモラスに表現された特徴的なコマとなっている。
『負けヒロインが多すぎる!』は、雨森たきび氏による小学館「ガガガ文庫」より刊行中の同名ライトノベルを原作としたはちゃめちゃ敗走系青春ストーリーである。高校生の主人公が、想い人の恋人の座を勝ち取れなかったちょっと残念な「負けヒロイン」たちに絡まれてしまう物語を描いている。原作は「第15回小学館ライトノベル大賞」のガガガ賞を受賞し、2024年7月にはテレビアニメ化もされた。
この投稿に対し、SNS上では「文化祭で牛鍋屋を出したがるJKだと…!?」「八奈見さんのオーラが、どこかの惑星の戦闘民族みたいに、なっている…」「ドヤ顔八奈見さん」「へいらっしゃい!って言いたそうw」「出店よりも自分が食べたいだけなのでは?」といったさまざまな反応が寄せられている。
(C)雨森たきび/小学館/マケイン応援委員会
【画像】文化祭の出店案でドヤ顔を見せる八奈見
