【FIFAワールドカップ2026】ウズベキスタン代表 1ー3 コロンビア代表(日本時間6月18日/メキシコシティ・スタジアム)
FIFAワールドカップに初出場中のウズベキスタンに、大会初ゴールが生まれた。歴史的な一撃に、ファンが歓喜している。
日本時間6月18日にFIFAワールドカップ2026のグループKの第1節が行われ、ウズベキスタンとコロンビアが対戦。ウズベキスタンは3失点を喫して敗戦したが、歴史の1ページに刻まれる瞬間が訪れた。
60分、1点を追いかけるウズベキスタンが、ロングボールを起点に相手ゴールに攻め入る。中央から左サイドに展開すると、FWドストンベク・ハムダモフがボックス内の左に転がったボールをラインギリギリで追いつきクロス。ファーでFWエルドル・ショムロドフがボレーで合わせたシュートは相手GKに阻まれるも、ゴール前に高く上がったボールをFWアボスベク・ファイズラエフが頭で押し込んだ。
ゴールを決めたファイズラエフは看板に座り、そこにチームメイトが集まって歓喜を分かち合う。スタジアムに駆けつけたサポーターも手を上げて喜んだ。ファビオ・カンナヴァーロ監督もガッツポーズを見せた。
解説・水沼貴史氏はゴール直前のショムドロフのフィニッシュワークを称賛し、「しっかりと詰めている。初出場で(ウズベキスタンの)未来が取るのがいいですよね」とコメントした。ファンも「ウズベクの1mm」「ライン出てないように」「やっぱアジアつえーわ」「ラインも割ってないな」「ほんとすげぇよ今のアジア!!」と興奮している。
22歳のファイズライフは、2023年のAFCユース年間最優秀選手に輝き、10代の頃には日本のチームが獲得を狙っていたという。そんな逸材が、同国のワールドカップ史上初ゴールという歴史的な大仕事をやってのけたのだ。SNS上でも「ウズベキスタンの歴史的初ゴールにふさわしいニュースターだ!!」「初ゴールがファイズラエフは嬉しいね」と歓喜の投稿が見られた。
アジア勢は大会5日目までの6試合で2勝4分け


