【FIFAワールドカップ2026】スイス代表 4ー1 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表(日本時間6月19日/ロサンゼルス・スタジアム)
【映像】爆速弾丸ボレー→GKの手を吹っ飛ばす瞬間(実際の様子)
スイス代表の“秘密兵器”が試合の均衡を破った。MFヨハン・マンザンビが強烈なボレーシュートを叩き込むと、ファンからは驚きの声が上がった。
日本時間19日、FIFAワールドカップ2026グループB第2節でスイス代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦した。
副主将のDFリカルド・ロドリゲスから「戦術の天才」と評されるムラト・ヤキン監督は、スコアレスで迎えた71分に切り札のマンザンビを投入。すると、そのわずか2分後に試合が動く。
ロングボールで前進したスイスは、左サイドのMFルベン・バルガスがボールを受けてボックス内へ侵入。3バックを採用するボスニア・ヘルツェゴビナのウイングバック背後のスペースを突くと、ふわりとしたクロスを供給した。
これをWBアマル・メミッチがクリアし切れず、こぼれ球が落下したところへマンザンビが反応。相手に体を寄せられながらも右足を振り抜くと、強烈なダイレクトボレーはGKニコラ・ヴァシリの手を弾き、そのままゴールへ突き刺さった。
DAZNで解説を務めた川辺駿氏(サンフレッチェ広島)は、「サイドで起点を作ってから中に入っていったのが良かったですし、シュートの技術の高さが凄いです」とコメント。得点への鋭い嗅覚と高い技術を称賛した。
このゴールはSNSでも大きな話題となり、「威力ヤバい」「もはや暴力」「どんな体幹してるんや」「これで20歳?」「恐ろしいわ」といった声が続出した。
マンザンビは90分にもネットを揺らし、この試合2ゴールを記録。スイスは怒涛の4得点でボスニア・ヘルツェゴビナを4-1で下し、グループ突破へ大きな勝利を手にした。
(FIFAワールドカップ2026)



