【FIFAワールドカップ2026】スイス代表 4ー1 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表(日本時間6月19日/ロサンゼルス・スタジアム)
【映像】"爆速弾丸ボレー弾"→壁7人をぶち抜いた瞬間(実際の様子)
衝撃のゴラッソが飛び出した。途中出場のボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFエルミン・マフミッチがCKのこぼれ球をダイレクトで振り抜くと、相手守備陣の“7枚の壁”を打ち破る強烈なボレーシュートがゴールに突き刺さった。
日本時間6月19日、FIFAワールドカップ2026グループB第2節でボスニア・ヘルツェゴビナ代表はスイス代表と対戦した。
ボスニア・ヘルツェゴビナは粘り強い守備で何とか無失点を維持していたものの、74分にスイス代表MFヨアン・マンザンビのゴールで先制を許す。その後も84分、90分と立て続けに失点し、0ー3のビハインドで後半アディショナルタイムに突入していた。
試合の行方がほぼ決した中だったが、90+3分に途中出場のマフミッチが意地の一撃を見せる。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表が左CKを獲得すると、MFアミル・ハジアフメトヴビッチがインスイングのクロスを供給。スイス代表GKグレゴール・コベルは、ゴール前が密集していたこともありパンチングで対応した。
しかし、このクリアボールがゴール正面へこぼれると、落ち際をマフミッチが右足一閃。ダイレクトで放った強烈なボレーシュートは、ゴール前に並んでいた7人のスイス代表選手の間を抜け、そのままゴールネットへ突き刺さった。
解説を務めた川辺駿(サンフレッチェ広島)は「いいシュートでしたね。GKも見えなかったと思います」とコメント。目の前に複数の選手がいたことで、コベルの視界が遮られていた可能性を指摘した。圧巻のゴラッソはSNSでも大きな話題に。ファンからは「すげえゴラッソ」「一矢報いたな」「とんでもないな」「速すぎて見えない」など、多くの反響が寄せられた。
ボスニア・ヘルツェゴビナはこのゴールで一矢報いたものの、90+7分にPKから追加点を奪われ、1-4で敗戦。25日に行われるカタール代表戦でグループリーグ突破を懸けて戦うことになる。
(FIFAワールドカップ2026)



