アニメ『天幕のジャードゥーガル』の「世界最速上映会」が、6月13日にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて開催された。
本イベントには、シタラ役の関根明良、ドレゲネ役の小清水亜美、ムハンマド役の齋藤潤、オゴタイ役の下野紘、トルイ役の鈴木崚汰が登壇。第1話から第3話までの世界最速上映に加え、作品の魅力やアフレコ現場でのエピソード、今後の見どころなどを語った。
『天幕のジャードゥーガル』は、トマトスープ氏による歴史マンガで、秋田書店「Souffle」(スーフル)にて連載中。13世紀のモンゴル帝国の時代を舞台に、過酷な運命の中で“知”を武器に生き抜こうとする少女・シタラと、帝国への深い恨みを抱く妃・ドレゲネが、復讐の絆で結ばれ運命に抗う姿を描く歴史後宮譚だ。
宝島社「このマンガがすごい!2023」オンナ編第1位、「マンガ大賞」2023・2024の2年連続ランクイン、第55回日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞するなど、数々の漫画賞を受賞し注目を集める本作。アニメーション制作は、『ダンダダン』や『平家物語』、『映像研には手を出すな!』など圧倒的なクオリティで世界中から高く評価されているサイエンスSARUが手掛ける。
第1話~第3話を世界最速上映!完成映像にキャスト陣も感激!
本イベントでは放送に先駆けて第1話から第3話までを世界最速で上映。上映後、大きな拍手に迎えられ、関根、小清水、齋藤、下野、鈴木が登壇した。
第1話から第3話までを観た感想を聞かれると、関根は「キャスト&スタッフ一同から本作を良くしたいという気持ちが本当に溢れ出ている収録現場だったので、完成した映像を観た時は感動で胸がいっぱいになりました。デフォルメされた可愛い絵柄の中にリアルを感じさせる描写が散りばめられていて、だからこんなにも生々しく、そして胸が切なくなるんだと、ただただ感動しておりました」と手応えを口にしていた。
小清水は「絵本のようなタッチで描かれていて、柔らかく温かいけれども、その温かさがあるからここからのシリアスな展開も受け止められるというか、その独特な塩梅が凄い」と独創的完成度の高さを絶賛。下野も映像美に目を見張り「映像が凄すぎて、我々もその絵のクオリティについていけるように頑張らなければと思った」と意気込みを明らかにして、サイエンスSARUによる映像表現や、物語のスケール感に触れながら、本作への期待を語った。
キャストが出演が決まった時の心境を語る
