勝利した藤井棋聖は、「盤面全体で戦いが起こるような展開になり、判断の難しい将棋だった。駒得になったあたりから指しやすくなったのかなと思う」とコメント。決着局となる可能性のある第3局へ向けて、「ここまでの2局の経験を活かして第3局の対局に集中して臨めれば」と語った。
一方、服部七段は「少しずつミスを重ねてしまい、やってはいけないうっかりが出てしまった」と肩を落とし、「悔やまれる内容だが切り替えていきたい」と後がないシリーズ第3局を見据えていた。
見事に連勝を飾り、防衛7連覇達成へあと1勝と迫った藤井棋聖。後がなくなった挑戦者の服部七段がここから意地の巻き返しを見せるのか。大注目の第4局は、7月1日に静岡県沼津市の「沼津御用邸東附属邸第1学問所」で行われる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





