譲らないと怒られ、譲っても怒られるという理不尽な状況。こうした公共交通機関での出来事について、お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子も実際に目撃したことがあるという。
「これ私も目撃したことがあって、『どうぞお婆さん』と言ったら『私はお婆ちゃんじゃない!まだ70よ!』と言ったお婆ちゃんがいた。みんなすごい…えーいつからお婆ちゃんなんだろうってすごく悩んだことがあった。譲った人もかわいそうだし、お婆ちゃんもお婆ちゃんで嫌だったんだろうなと…」(白鳥、以下同)
こうした難しい状況を回避するため、白鳥は自身で身につけた方法があるという。
「『次降りますよ』のフリをして立つのが一番いいんだって、私は身につけましたよ。『降りるんだけどね…』みたいな感じにするといいなと思った」
これに対し、徳永有美キャスターも自身が実践している「アイコンタクト」による譲り方を明かした。
「譲りたい相手とアイコンタクトを取る。ご高齢の方だったら、目を合わせて、『ここ座りますか』と手でジェスチャーをして伝える。子どもだったら、『おいでおいで』のジェスチャーで伝える。座ってくれそうな人は『ありがとうございます』みたいな顔をする。それでスイッチする」
この方法に白鳥も賛同する。「この漫画を見る限り、言葉で多分イラっとしている。『お婆ちゃん』とか。そこを言わないでジェスチャーとかアイコンタクトに。それが正解なのかもしれない」。
座席の譲り合いについて専門家の見解は?
