【競馬】3歳未勝利(6月20日/阪神競馬場・芝1800メートル)
【映像】まさに“じゃじゃ馬”…気性の荒さが出てしまったシーン
20日の阪神6R・3歳未勝利戦に出走予定だった白毛馬のジャジャミン(牝3、栗東・寺島)が、レース前に気性面の難しさを出して競走除外となった。
ゴールドシップ産駒のジャジャミンは、5月9日の3歳未勝利戦でデビュー。父を彷彿とさせる、じゃじゃ馬っぷりを見せていた中、レースでは14着に終わっていた。
この日、ファン待望の2戦目を迎える予定だったが、今回もパドックから返し馬に向かうまでにイレ込むと、右前の蹄鉄がはずれるアクシデントが発生。蹄鉄打ち替えのため発走時刻が遅れることになったが、興奮状態の中で装蹄ができず、「蹄鉄なし」で出走することになった。
だが、発走ゲート前でミルコ・デムーロ騎手が跨った後にもジャジャミンは落ち着かず、騎手は下馬。大きく立ち上がるなど気性面の難しさを見せ続けたジャジャミンは最終的に「発馬機内で暴れた際に馬体に故障が発生した」とアナウンスされ、競走除外となった。
ファンはSNS上で、「無理に走らなくて良かった」「ゴルシの仔でも心配になる」「除外は異論ない。あの状態で走らせるのは人馬のリスクが高くて怖い」「これで良かった。 こんな馬場で、蹄鉄も付けずに走って怪我でもしたら大変だし」「大事にならないといいな。とりあえず除外で安心した」と、安堵と心配の声が上がった。
なおジャジャミンはその後、6月21日から7月20日まで1カ月間の出走停止、停止期間満了後の発走調教再審査を行うことなどが発表されている。
(ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』)
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