ニュース番組『わたしとニュース』に法学者の谷口真由美氏と漫画家の瀧波ユカリ氏が出演。その際に、憲法の条文を“大阪おばちゃん語訳”で読み解いた企画に対する視聴者からのコメントを受け、笑顔で反論する場面があった。
番組ではこの日、難解な憲法の条文を身近な言葉で読み解く企画を放送。これを受けて、視聴者からは「(憲法に)親しみやすいとか要らないと思う」「まじめにやって欲しい。勝手に大阪弁にしないで」といったコメントが寄せられた。
これに対し、谷口氏は「ちょっと困ったなぁ…。あなたが主語だよと言っているのに、親しみやすさがなかったらどうやって理解するのかしら?」と疑問を呈した。
瀧波氏も「この人は元の文章で理解できるのかもしれないけど、いろいろな人にとってわかりやすく、親しみやすく伝えていくことは大事なので、そういうことを表現者はいろいろなやり方でやっているんですよ」と話した。
さらに、「まじめにやって欲しい。勝手に大阪弁にしないで」というコメントには「超真面目。この人がどういう人か知らないけど、私は法学を勉強している者なので、いたってまじめ、真面目にやってほしいという事なので真面目ですというお答えに。『勝手に』って何かな?憲法なんて自分の言葉で喋ればいいんですよ。だから大阪弁であろうが、北海道の言葉であろうが、九州の言葉でもなんでもいいのよ」と反論。瀧波氏も「こういうつまんないこと言わないで欲しいですよね」と同調した。
「憲法9条で世界の平和まで守れねえよな」
