高市総理「何の犯罪を犯して…」自席からクレーム 共産議員が「サナエトークンの被害」を追及

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 高市総理「NHKの中継も入ってますよね」

共産党の辰巳孝太郎議員
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 辰巳議員は「問題の時系列をご理解いただきたい」と指摘。2月25日のサナエトークンのリリース時に高市事務所公認のアカウントが宣伝に加担したことで価値がつり上がったと主張。「知らなかったでは済まない問題だ」と批判した。さらに、リリースした組織の幹部が過去に投資トラブルを起こしていると報道されている点に触れ、総理の公設第一秘書がその人物とグループラインを通じてやり取りを行っていたことを認めていると指摘し、「危機管理上の問題だ」と迫った。  

 高市総理は「NHKの中継も入ってますよね。こういったところでそういうイメージ操作はやめていただけませんか」と苦言を呈した。暗号資産の発行や取引については自身も秘書も知らなかったと繰り返し、「ご自身できちっと事実確認をされてください」と求めた。  

 辰巳議員は、今取り上げた内容はすべて高市総理の公設第一秘書が「週刊現代」に回答したものに基づいていると反論した。ここで委員長から「申し合わせの時間が超過しております。おまとめください」と指示が入った。  

 辰巳議員は「公設秘書がやったことの責任をきちんと取っていただきたい」と求め、高市総理が2002年のブログで「何か問題が起きた時に『秘書が勝手にやったこと。私は知りませんでした』とは言いたくない」と投稿していたことを紹介した。  

 この言葉に対し、高市総理が自席から「何の犯罪を犯して…」と不満を訴える声が議場に響いた。辰巳議員は「言ってることとやってることは全然ちゃう」と指摘し、事務所で起こっていることの真相解明を責任を持って行うよう求めて質問を終えた。

ABEMA NEWS)

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