「本名で呼ばれることはない」セルフネグレクトの24歳女性が“夜の街”で働き続ける理由「お客さんが可愛いと言ってくれると満たされる」

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【映像】源氏名「るい」として働くアンナさん店内の様子&ゴミが散乱した自宅
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 本名で呼ばれることもなく、自宅ではゴミに囲まれ入浴や食事すら放棄する「セルフネグレクト」に陥った24歳の女性。彼女が夜の街で働き続ける理由とは。

【映像】源氏名「るい」として働くアンナさん店内の様子&ゴミが散乱した自宅

 『改めて、取材しました。』(ABEMA)は、ABEMAとテレビ朝日報道局の共同プロジェクトによる報道検証ドキュメンタリー。社会的な関心事や見過ごされがちな問題を独自の視点で掘り下げ、能登麻美子のナレーションとともに徹底的な取材によって事実を浮き彫りにしていく。

 大阪・梅田のキャバクラで、源氏名「るい」として働く24歳のアンナさん。大学卒業後、正社員として働いたものの、職場に馴染めず退職した過去を持つ。夜の街で働く理由について、アンナさんは「会ってくれるお客さんが、『可愛いね』とか言ってくれると、自信にも繋がって満たされる。会いに来てくれる人がいるので、生きる糧になっている」と語る。 

 しかし仕事が終われば、1人の夜が始まる。取材したディレクターが「本名で、呼ばれることってありますか?」と問いかけると、アンナさんは「ないですね。リアルな友達とか、同級生とか…頻繁に会わないので」と吐露。さらに「家族にも胸の内をそこまで明かしたことがないというか、隠してることが多い。『るい』として生きてる時の方が一番自分らしい」と明かした。 

食事は1日1食のコンビニ弁当、風呂は3日入らないことも…セルフネグレクト状態の私生活
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