幼少期に家庭が崩壊していく光景を目の当たりにし、一人になることへの強い恐怖から自らの存在意義を求めるように風俗店で働く20歳の女性が、そこで働き続ける切実な理由を明かした。
『改めて、取材しました。』(ABEMA)では、若い世代にも広がっている「孤独」と「孤立」に焦点を当て、人がひとりになっていく背景や誰も気づけない現状を追った。その中で、社会との関わりを断ち生活の能力や意欲を失う若者の姿を取材した。
ディレクターが取材相手と待ち合わせたのは、仕事場であるというラブホテルの一室。そこへ、白いダウンジャケットを着用し、チェックスカートを穿いた女性が入ってきた。派遣型の風俗店で働く、20歳のアミさんである。
「私を必要としてくれるなら極論、誰でもいい」アミさんが語る承認欲求と過去
