「生きていたらまた会いましょう」『死にたいバー』に安心感と共感を求める若者たち「家庭環境が悪く虐待されて育った」「日常で口にすると空気が変わる」

【写真・画像】「生きていたらまた会いましょう」『死にたいバー』に安心感と共感を求める若者たち「日常で口にすると空気が変わる」 1枚目
【映像】虐待されていた女性、児童相談所の職員…「死にたいバー」に集まる若者たち
この記事の写真をみる(6枚)

 「死にたい」という思いを抱いたとして、周囲に打ち明けることは難しい。そんな生きづらさを抱えた人が思いを共有する通称「死にたいバー」。『改めて、取材しました。』(ABEMA)では、孤独・孤立状態にある若者が集う現場を取材した。

【映像】虐待されていた女性、児童相談所の職員…「死にたいバー」に集まる若者たち

 店内では「死にたーい!」という音頭に、参加した若者たちが一斉にグラスを掲げながら「いぇーい!」と笑顔で乾杯をしていた。「死にたい」がキーワード・合言葉になる通称「死にたいバー」には、その思いを抱えた人たちが集まっている。

 理由は様々だ。20代の女性は「家庭環境が悪く、虐待されて育った。私は人に愛されないとか、世界から浮いているっていう感情がずっとある。私の“死にたい”という感情の根本的な原因って、寂しいとか孤独だと思います」と告白。また、24歳の男性は「昔から勉強もできない。仕事もできない。かといって、恋愛でうまくいったわけでもない。ここで人生を終わらせてもいいんじゃないか?という思いを日々抱えています」と吐露した。

「日常で死にたいと言ったら空気が変わる」バーで生まれる安心感と共感
この記事の写真をみる(6枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る