【FIFAワールドカップ2026】日本代表 vs スウェーデン代表(日本時間6月26日/ダラス・スタジアム)
サッカー日本代表は日本時間6月26日、FIFAワールドカップ2026のグループF第3節でスウェーデン代表と対戦。アメリカのダラスで開催される一戦の予想スタメンを整理したい。
第1節のオランダ戦(6月15日)を2-2のドローで乗り切り、第2節のチュニジア戦(6月21日)に4-0で勝利した日本代表は、ここまで1勝1分でグループ2位。このスウェーデン戦は引き分け以上で2位以内が確定し、1位オランダと得失点差で並んでいるため大量得点で勝利すれば1位浮上の可能性もある。最終順位は同時キックオフのオランダvsチュニジア次第になるが、森保一監督は前日会見で、「我々は一戦一戦で勝利を目指してやってきたし、明日の試合もまずは勝利を目指して戦う」と従来通りの姿勢を崩さなかった。
とはいえ、黒星となれば3位転落の試合だ。すでに勝点4だけにグループ3位でもラウンド32進出はほぼ固いものの、カード的にも日程的にもやはり不利。そのため森保監督は、「明日の試合に関しては勝つことを基本に考えるし、絶対に1位通過をもちろん目指したいが、大量得点を狙いに行ってチームのバランスを崩して、選手起用を変えてチームのやっていることがバラバラになるほうがリスクかなと思う」とも語った。まずはもちろん勝利を目指しつつ、オランダvsチュニジア戦の戦況を見ながら采配を振るっていく流れになるだろう。
選手起用に関して森保監督は、「次の試合(ラウンド32)よりも、この試合で勝利するために今のベストメンバーを組んで戦い抜く考えでいます」としたが、第二次森保ジャパンの“ベストメンバー”はいわばニュアンスが異なる。指揮官は「毎回の代表ウィークで2試合ある中で多くの選手を入れ替えて戦ってきたし、誰が出ても勝つ、誰が出ても機能するということを、選手たちにも言い続けてチーム作りをしてきた」とチーム力に自信を持ち、ラウンド32(1位突破なら相手はモロッコ、2位突破なら相手はブラジル)を見据えてある程度のターンオーバーを使ってくると見るべきだろう。
具体的には、過去2試合ともにプレータイムが長かった伊藤洋輝(バイエルン)、鎌田大地(クリスタル・パレス)、堂安律(フランクフルト)、中村敬斗(スタッド・ランス)、上田綺世(フェイエノールト)は少なくともベンチスタートにし、チュニジア戦から7人前後を入れ替えると読む。
久保が2試合連続欠場のシャドーは…


