【FIFAワールドカップ2026】ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 3ー1 カタール代表(日本時間6月25日/シアトル・スタジアム)
FWエディン・ジェコが放ったダイレクトボレーがオウンゴールを誘発。ボスニア・ヘルツェゴビナの英雄の右足が、母国を初の決勝トーナメント進出へと近づけた。
日本時間6月25日、FIFAワールドカップ2026グループB第3節でボスニア・ヘルツェゴビナ代表はカタール代表と対戦。ラウンド32進出に向けて勝利が必須だった重要な一戦を動かしたのは、18歳の神童MFケリム・アライベゴビッチだった。ボックス外から強烈なミドルシュートを突き刺すと、その直後には代表史上最多得点を誇る40歳のレジェンドが追加点を呼び込む。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表が1ー0とリードして迎えた34分、左サイドでアライベゴビッチが3人の相手選手を引きつけると、オーバーラップしたDFセアド・コラシナツにスルーパスを通した。
タッチライン際を抜け出したコラシナツは、ファーサイドで待つジェコを狙ってライナー性のクロスを供給。これをジェコがダイレクトボレーで折り返すと、相手DFに当たったボールがそのままゴールへ吸い込まれた。まさかのゴールにスタジアムは沸騰。ボスニアイレブンもレジェンドを祝福した。
ベテランの一振りでGL突破に大きく前進


