事務所とトラブルで数億円の借金背負い…泉ピン子(78)波乱万丈の人生明かす「こんなにギャラ取ってたのかあのババアと思って」

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■「いいお母さん役もおっかないお母さん役も」国民的俳優のイメージと波乱万丈な歩み

 番組が行った街頭インタビューで、泉のイメージについて聞いてみると…。

「やっぱり『おしん』。日本中が涙した名作のあのシーンは忘れられない」(50代男性)

「『渡る世間は鬼ばかり』」(30代女性)

「(気が)強いイメージがある」(30代男性)

「いいお母さん役もあるし、ちょっとおっかないお母さん役をやるとか。あの人は二通りうまくやっている」(70代男性)

 『おしん』や『渡る世間は鬼ばかり』など数々の名作に出演。日本アカデミー賞をはじめ多くの賞を受賞し、長年にわたって日本のドラマ・映画界を支えてきた。2019年にはその功績が認められ、旭日小綬章を受章。さらに、この秋公開の最新出演映画『養父』では、ハリウッド国際映画賞で最優秀助演女優賞を受賞するなど、今も第一線で存在感を放ち続けている。

 しかし、その人生は決して順風満帆ではなく、華やかな活躍の裏でいくつもの苦悩と向き合ってきたという。幼い頃は複雑な家庭環境の中で育った泉。大人の顔色をうかがいながら過ごし、やがて芸の道へ進むものの、最初から俳優として脚光を浴びたわけではなかった。歌手や漫談家、リポーターなど、売れるために目の前の仕事に必死で食らいついた。

 転機となったのはワイドショー番組。歯に衣着せぬ物言いが注目を集める一方で「日本一下品な女」と呼ばれたこともあった。それでもたくましく道を切り開き、やがて国民的俳優としての地位を確かなものにした。一方で、信じていた事務所とのトラブルで数億円の借金を背負うなど裏側では大変な苦難も経験。さらに、政界からは出馬の誘いもあったという。

「こんなに取ってたのかあのババア」知られざるギャラ事情と父の教え
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