事務所とトラブルで数億円の借金背負い…泉ピン子(78)波乱万丈の人生明かす「こんなにギャラ取ってたのかあのババアと思って」

わたしとニュース
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■「こんなに取ってたのかあのババア」知られざるギャラ事情と父の教え

 泉は芸能界でお金に関わる苦労をしてきた経験から、周囲への警鐘を鳴らす。

「いっぱいいるよね、悪いやつら。芸能人、気をつけろ。本当に。お金のことを人任せにやってきたから。また騙そうとするやついるもの。ハッキリ言って私が貯金通帳とにらめっこだったら、今日残っていないと思います」(泉、以下同)

 さらに、自身の借金やお金の価値観について赤裸々に明かした。

「だって大谷(翔平)さんだってさ、お金のことばかり気にしていたら、あんなにホームラン打てないわよ。私とは桁が違うけど。でも最近、『借金』って言えなくなっちゃって。(中村)玉緒さん、14億円返したんだからさ。私なんて子どもみたいなものよ。大したものですよ」

「でも悪いやついるからね、芸能界。本当に。だって通帳をあまり見たことないし、1本がいくらって聞いたこともないし。私、事務所辞めた時、自分のギャラが分からないから、2時間ドラマが来た時に『100万円なんです』と言ったら相手が『えっ?』って言ったから、高いんだと思って『あの…50万円でもいいんです』って言ったら、『いや、安すぎるんです』って。『え、じゃあ私っていくらなのよ』と思って。その後、思いついたのは『前と同じです』と言えばいいと思って。そうしたら(通帳を見て、以前の事務所社長に対し)『こんなに(ギャラを)取ってたのか、あのババア』と思って。でも、そのぐらい(ギャラ事情を)知らなかった」

 こうしたお金事情の裏には、父親や先輩からの教えがあったという。

「うちの父親が『金のことを芸人が聞くなよ』と言っていて。(内海)好江師匠にも可愛がってもらって『金のことは言うんじゃない』と言って。あの人も着物に全部お金を費やしていた。私もギャラを知っているのに変な格好しちゃいけないと思うから、やっぱり着る物にお金をかけたりしていた」

(『わたしとニュース』より)

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