長野県佐久市の養鶏場「ブラウンエッグファーム」で5月25日に火災が発生し、約12時間後に鎮火した。この火事で鶏舎2棟が全焼し、約2万2000羽のニワトリがなくなった。長野県知事賞を受賞したブランド卵「浅間小町」を生産する地元の人気養鶏場では今、再建に向けた支援の輪が広がっている。
ABEMA的ニュースショーに、ブラウンエッグファーム社長の滝沢栄喜氏が生出演。滝沢氏は「4日ほど前に撤去がやっと始まったところ。ただ、停電は今も続いておりまして、発電機を使いながら仕事をしている」と説明。
火災の原因については「養鶏場の火災はやはり漏電が一番多いが、まだ不明という風になっているのは結局、燃えた面積が多すぎて屋根が燃えて落ちてしまいますので、その下で燃えている部分を消すために重機が入った。それで全部粉々にしてしまいましたので、はっきり『ここが出火の元』というのが、実はわからない状況」と明かした。
鶏舎2棟が全焼したが、近隣の住居には燃え移らなかったそうだ。「ありがたいことに私どもの場所だけで、人的被害もなく、一応住んではいる」。
今一番困っていることは…
