日本代表は6月26日、FIFAワールドカップ2026のグループF第3節でスウェーデン代表と対戦。引き分け以上でノックアウトステージ進出が決まる状況のなか、1ー1のドローで試合を終え、グループ2位でラウンド32進出を決めた。
この日の堂安律は右ウイングバックではなく、右のシャドーでスタメン出場。ゴールレスで迎えた56分、その左足で試合を動かした。
右サイドに開いた菅原由勢が、スウェーデンのDFとMFの間で構えていた堂安へパスを送る。堂安は受ける直前に背後を確認し、ワンタッチのフリックで上田綺世へ落とすと、そのまま中央へ侵入。リターンを受けた背番号10は、左足で前線へ絶妙なスルーパスを送り込んだ。
このパスに反応した前田大然が抜け出し、左足でトラップから右足で流し込んで先制。堂安の判断と技術が凝縮された一連のプレーから、日本に貴重なゴールが生まれた。
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