今度は“入札王”が爆誕!?広瀬章人九段の「先手番入札予想」が神すぎる!ファンもざわざわ「予想屋」「エスパー広瀬」/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 そんな中で、ひときわ存在感を放っているのが北海道・東北の支柱でもある広瀬九段だ。自身の対局では、中部トライキングスの青嶋未来六段(31)戦でわずか1秒差で先手番を獲得。さらに今回の九州・古賀悠聖六段(25)戦でも、わずか2秒差という神がかった駆け引きを制して先手番をもぎ取った。これには広瀬九段本人も「してやったりです」とニヤリ。対局後には「前回は1秒差で、今回2秒差で、なんか対局前には勝ったような気分なんですけど」と語るほどの見事な読みに、北海道・東北営からも「プロすぎる!」と称賛の声が続々と上がった。

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 広瀬九段の凄みは、自身だけでなくチームメイトへのアドバイスでもいかんなく発揮された。第4局の北海道・東北の石田直裕六段(37)対 九州・西田拓也六段(34)の対局では、「できれば先手番が欲しい」という石田六段に対し、“予想屋”広瀬九段が相談に乗って45秒を入札。対する西田六段が40秒を投じたため、見事5秒差での先手番獲得に貢献してみせた。この神がかった活躍に、屋敷監督も「広瀬九段が神のように見えていたので、ことごとく先手を引き当てて」と脱帽するほど。盤上の将棋だけでなく、入札の秒数までも完全に読み切る広瀬九段の“入札王”ぶりは、今後の団体戦における大きな見どころの一つとなりそうだ。

◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロックに分け、全8チームによって競う団体戦。各チームは監督1名とドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成される。予選は4チームずつ2リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出。試合は5本先取の9本勝負で、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。今大会より「先手番入札制度」を採用。対局開始前に持ち時間を「競り」にかけ、提示した時間がそのまま対局時の持ち時間からマイナスされる。
ABEMA/将棋チャンネルより)

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JEMTCスペシャル 地域トーナメント Aリーグ1位決定戦 北海道・東北vs九州
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