日韓防衛協力の意義とは…小泉大臣「日韓・日米韓の連携がますます重要」
日韓秘密軍事情報保護協定(GSOMIA)に関する質問について、小泉大臣は「韓国との(協定)締結について、現時点で決まっていることはない」と答えた。その上で「李在明(イ・ジェミョン)大統領からは、現実的な必要はあるが国民感情として今のところ難しいとの発言があったことを承知している」と述べ、「一歩一歩着実に日韓防衛協力交流をさらに発展させるべく、引き続き韓国側との意思疎通そしてまた努力を強化していく考えだ」とした。
日韓防衛協力の意義を問われると、小泉大臣は「地域の安全保障環境が厳しさと複雑さを増す中、日韓・日米韓の連携がますます重要であることに変わりはない」と強調。広報官同士の意思疎通も新たに開始したと明かし、「情報戦の時代、認知戦の時代に、幅広い強力な可能性を感じた」と述べた。
防衛装備分野については、「日韓の防衛装備・技術協力について議論を進めることで一致できた」と説明。韓国の装備移転がストックホルム国際平和研究所の統計で2016~2025年の10年間で世界第9位、昨年だけでは世界4位だとし、「韓国における防衛装備移転政策について我々も研究することがあり、両国間で今後具体的な議論も進めていきたい」と述べた。(ABEMA NEWS)
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