【FIFAワールドカップ2026】ヨルダン代表 1ー3 アルゼンチン代表(日本時間6月28日/ダラス・スタジアム)
アルゼンチンの至宝が放った劇的な一撃は、最愛の家族の心も大きく揺さぶった。FWリオネル・メッシがワールドカップ新記録となるFK弾を決めた直後、スタンドで観戦していた妻のアントネラ・ロクソさんが歓喜を爆発させる姿が中継に映し出され、ファンから反響が殺到した。
日本時間6月28日、FIFAワールドカップ2026のグループJ第3節でヨルダン代表と対戦したアルゼンチン代表。すでに首位通過を決めていたこともあり、ここまで5ゴールを挙げているメッシはベンチスタートとなった。
しかし2ー1で迎えた60分に途中出場すると、80分に見せ場が訪れる。ボックス手前中央の位置で得たFKで、メッシは短い助走から左足を振り抜いた。低弾道の高速シュートは、敵味方が入り乱れる壁の外側ギリギリをすり抜け、鋭いカーブを描きながら見事にゴールネットを揺らした。
大会史上初となる7試合連続ゴール(前回大会のラウンド16から)、そして通算19ゴール目という金字塔が打ち立てられ、スタジアムが熱狂の渦に包まれる中、中継カメラは観客席へと切り替わる。そこには、背番号10のユニフォームを着た妻のアントネラ夫人の姿があった。
アントネラ夫人は、愛する夫がゴールを決めた瞬間に両腕を高く突き上げて勢いよく立ち上がると、満面の笑みで歓喜を爆発。そのまま横にいた末っ子のチロくんを嬉しそうに力強く抱きしめ、家族で喜びを分かち合っていた。
「子供と抱き合ってるアントネラさん美しすぎたね」の声も


