【FIFAワールドカップ2026】ヨルダン代表 1ー3 アルゼンチン代表(日本時間6月28日/ダラス・スタジアム)
左足から放たれた衝撃の一撃に、世界中のメディアも語彙力を失うほどの大熱狂に包まれている。アルゼンチン代表FWのリオネル・メッシが、意表を突く低弾道の直接FKでFIFAワールドカップ新記録となる7試合連続ゴール&大会通算19ゴール目を達成。各国メディアが最大級の賛辞を送っている。
すでにグループ首位通過を決めていたアルゼンチン代表は、日本時間6月28日のグループJ第3節でヨルダン代表と対戦。ここまで5ゴールのメッシはベンチスタートになったが、2ー1で迎えた60分に途中出場すると、80分に役者の違いを見せつける。
ボックス手前中央で自ら得たFK。短い助走からメッシが左足を振り抜くと、放たれたシュートは壁の上ではなく、ジャンプした壁の外側ギリギリをグラウンダーで通過。意表を突かれたGKは一歩も動けず、ボールは鋭いカーブを描いてゴール左下へと吸い込まれた。
大会史上初となる7試合連続ゴール(前回大会のラウンド16から)という偉業と、あまりにも美しく鋭いシュートに対し、海外の有力メディアもこぞって絶賛の言葉を並べた。
イギリス公共放送『BBC』は、「メッシにとって今大会6点目!W杯7試合連続ゴールを決めた史上初の男だ」と速報。元イングランド代表MFのダニー・マーフィー氏が「ただただ信じられない。彼は試合に決定的な影響を与える」と驚嘆すれば、現地記者のエリザベス・コンウェイ氏も「やはりこの男だった!ヨルダンは隙間を完璧に突かれ、象徴的な左足の代償を払うことになった」と報じた。
また、イギリス紙『The Guardian』も、「メッシに30分を与えれば、彼は記憶に残る魔法を振りまいてくれる」と、その圧倒的なカリスマ性を独特の詩的な表現で称賛した。
「まさにマスタークラスの一撃」


