「まさにマスタークラスの一撃」
さらに、アメリカのスポーツチャンネル『ESPN』は、「ただただ崇高。他に何と言えばいい!?」と興奮気味に報道。「2層になった壁の外側を巻く低いシュートで、動けないGKを破って下隅へ流し込んだ!」と、その超絶技巧を熱いテキストで伝えている。
イタリア紙『Gazzetta dello Sport』が「アルビセレステ(アルゼンチン代表)の背番号10は、ますます伝説になった」と報じた一方で、最も熱狂していたのはスペイン紙『MARCA』だ。「狂気の沙汰だ。歴史上最高の選手。議論の余地はない。彼こそがD10S(神)だ」と最大級の賛辞を送り、「ベンチから瞬きする間に輝きを放った。グラウンダーでGKを欺いた一撃は、まさにマスタークラスだ」と褒めちぎった。
このゴールで、今大会のゴール数を「6」に伸ばしたメッシ。自身がいまだ手にしていない数少ない個人タイトルのひとつであるW杯得点王の争いでもトップを快走している。
アルゼンチン代表はグループJを3連勝で首位突破し、次戦のラウンド32ではカーボベルデ代表との対戦が決まっている(日本時間7月4日朝7時キックオフ)。絶好調の背番号10は、カーボベルデ戦、そしてその先のラウンド16へと続くノックアウトステージでも、世界中を驚かせる「魔法」を見せてくれるのか。期待が高まる。
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