「日本のビデオを見て、やるべきことの戦略を練ってきた」
今大会のブラジルはミドルブロック守備で4-4-2を敷いてきたが、押し込まれた場面では右ウイングのラヤンが右SB、右SBのダニーロがCBに回る5-3-2のような陣形になるケースも何度か見られた。日本はボール保持時に前線が5枚(両WB、両シャドー、CF)になるため、ローブロック時は5-3-2陣形の可能性もある。
実際、アンチェロッティ監督が「日本はプレッシングを上手くかいくぐって攻撃を組み立ててくる。だから我々は準備段階当初からプレッシングの掛け方をずっと検討してきた」と語れば、主将マルキーニョスも「(日本の)ビデオを見て、強みと弱みを把握し、やるべきことの戦略を練ってきた。非常に実力のある日本を効果的に封じ込める必要がある」と続くなど、王国が慢心せずに、しっかり“日本対策”をしてくるはずだ。
運命のブラジルvs日本戦は、日本時間6月30日午前2時キックオフ予定。スタメン、試合展開、そして結果はどうなるのか。まさに目が離せない大一番だ。
【ブラジル代表のW杯メンバー】
▼GK
1 アリソン・ベッカー(リヴァプール/イングランド)
12 ウェヴェルトン(グレミオ)
23 エデルソン・モラレス(フェネルバフチェ/トルコ)
▼DF
3 ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド)
4 マルキーニョス(パリSG/フランス)
6 アレックス・サンドロ(フラメンゴ)
13 ダニーロ(フラメンゴ)
14 ブレーメル(ユヴェントス/イタリア)
15 レオ・ペレイラ(フラメンゴ)
16 ドグラス・サントス(ゼニト/ロシア)
24 ロジェール・イバニェス(アル・アハリ/サウジアラビア)
▼MF
2 エデルソン・シウバ(アタランタ/イタリア)
8 ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド)
5 カゼミーロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
17 ファビーニョ(アル・イテハド/サウジアラビア)
18 ダニーロ・サントス(ボタフォゴ)
20 ルーカス・パケタ(フラメンゴ)
▼FW
7 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード/スペイン)
9 マテウス・クーニャ(マンチェスター・U/イングランド)
10 ネイマール(サントス)
11 ラフィーニャ(バルセロナ/スペイン)
19 エンドリッキ(リヨン/フランス)
21 ルイス・エンリケ(ゼニト/ロシア)
22 ガブリエウ・マルチネッリ(アーセナル/イングランド)
25 イゴール・チアゴ(ブレントフォード/イングランド)
26 ラヤン(ボーンマス/イングランド)



