世界“最凶”ラリーで「193km/hいった」32歳日本人、極悪路の異次元光景に「こんな道走りたくない」驚く声も

WRC
【写真・画像】世界ラリーでトヨタの天才がまた痛恨「キャリアにとっても痛いリタイア」速いが危うい…2戦連続クラッシュに厳しい指摘 1枚目
【映像】極悪路で193km/h到達の異次元光景(実際の様子)
この記事の写真をみる(3枚)

WRC 世界ラリー選手権】第8戦 アクロポリス・ラリー・ギリシャ

【映像】極悪路で193km/h到達の異次元光景(実際の様子)

 WRC(世界ラリー選手権)第8戦アクロポリス・ラリー・ギリシャが6月28日まで開催。勝田貴元(トヨタ)がパワーステージで激走を見せ、4戦ぶり今季4度目の表彰台を獲得した。なかでもシーズン屈指のラフグラベル(未舗装路)として知られるアクロポリスの極悪路で、時速193km/hの最高速をマーク。驚異のトップスピードをみせた場面に注目が集まった。

 最終のパワーステージとなった16.61キロのSS17。勝田の駆るGRヤリスは、後半の12.5キロ計測区間を越えたあたりで、激しい衝撃が加わる悪路をものともせず、時速193km/hの驚異的な最高速を記録。このステージをトップのセバスチャン・オジエ(トヨタ)からわずか4秒7差の4位で駆け抜け、ポイントリーダーのエルフィン・エバンス(トヨタ)をも超えるタイムを叩き出した。この力強い走りで勝田は今季第4戦以来となる4度目の総合表彰台フィニッシュを確定させた。

見事なマネジメントでエバンスとの差は僅か11点に
この記事の写真をみる(3枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る