世界“最凶”ラリーで「193km/hいった」32歳日本人、極悪路の異次元光景に「こんな道走りたくない」驚く声も

WRC
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見事なマネジメントでエバンスとの差は僅か11点に

 この激走に対しファンからは「193km/hいったなぁ」「こんな道走りたくない」「タカ不安定な道ほど得意よね」「これで4度目ポディウム」と、驚きと興奮のコメントが相次いだ。解説のピエール北川氏も「今回はミスター・マネジメントだね」と、タイヤとマシンを完璧に守り抜いて順位を上げた勝田の手腕を絶賛した。

 走行を終えた勝田はインタビューに応じ、「(今回の)ラリーは厳しいとわかっていたので、とにかく全力を尽くして、そしてうまくマネージメントしていこうと思っていました」と過酷な戦いを振り返り、コ・ドライバーのアーロン・ジョンストンやチームへの感謝を口にした。また、「それから今日、娘の誕生日なので、娘のためにトロフィーを持ち帰ることができるということを嬉しく思います。誕生日おめでとう」とコメントし、愛娘へ最高の誕生日プレゼントを贈った。

 勝田は今大会終えて151点でランキング2位。首位エルフィン・エバンスに11ポイント差まで詰め、次戦ラリー・エストニアを迎える。(ABEMAWRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
 

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