「中国側の中止要求は受け入れられない」EEZ内の海洋調査めぐり抗議 木原官房長官 速報,会見 2026/07/01 19:45 拡大する 木原稔官房長官は1日午後の記者会見で、日本のEEZ(排他的経済水域)内で海洋調査を行っていた海上保安庁の測量船に対し、中国海警船が無線で調査の中止を要求した事案について、「中国側の中止要求等は受け入れられない」と外交ルートを通じて抗議したことを明らかにした。 記者から「中国の海警船が30日、沖縄本島から北西約290kmの日本のEEZ内で海洋調査を実施中の測量船に無線で中止を要求する事案があったと、海上保安庁が発表した。これに対する受け止めと政府の対応方針を伺う」と問われると、木原官房長官は「6月30日午後10時ごろ沖縄本島から北西約290キロメートルの我が国排他的経済水域において、海上保安庁の測量船『拓洋』が海洋調査を実施していたところ、中国海警船から累次にわたり無線により中止要求を受けたものと承知をしています」と状況について説明。 続きを読む