■「今国民が求めているのは何か」無所属から描く新たなネットワーク
今後、無所属としてどのように活動していくのか。新たな政党や団体の結成の可能性について、吉田氏は次のように展望を語った。
「まずは無所属になって、まっさらに国民の皆さんの声に向き合いたい。この気持ちをしっかり行動で示していきたい。新党というのは国会議員の方が5人いないとできないので、そういう動きをする方もいるのか、いろいろな動きが出てくるのかなと思う。政治団体で言うと、落選議員の中でも『Polaris(ポラリス)』という政治団体ができていたり、枝野(幸男)氏も『立憲ネットワーク』という地域での政治団体を立ち上げたり、このままじゃいけないという思いでみんな行動しているのだと思う」
「『このままではいけない』『何か行動しよう』それはすごくウェルカムだと思う。みんなそれぞれ行動してみて、今国民が求めているのは何かを、それぞれの地域で探ってみようよと。今まで一緒にやってきた仲間たちが、それぞれ違う立場になるかもしれないけど、みんなで一回集まって、『どんなことを聞けた?』『私たちの支持率が伸びない原因は何だった?』というのを本当に真剣に敗因分析をして、求めている答えをみんなで持ち寄れたらもっといい動きになるのではないか。そんなネットワークができたらいいなと思っている」
(『わたしとニュース』より)
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