八田與一容疑者(29)は“滅多にいないタイプ”?「この手のタイプは見つけにくい」犯罪心理学者が分析 別府ひき逃げ殺人事件

八田與一容疑者
【映像】“整形経験あり”八田容疑者の特徴(動画あり)
この記事の写真をみる(23枚)

 2022年6月、大分県別府市で大学生2人が死傷した「別府ひき逃げ事件」。2025年6月に殺人罪および殺人未遂罪が追加され、重要指名手配されている八田與一容疑者(29)は、事件から4年が経った今も逃走を続けている。

【映像】“整形経験あり”八田容疑者の特徴(動画あり)

 スマートフォンのカメラやSNSが発達した現代において、八田容疑者が今なお逮捕されず逃亡を続けられているのはなぜか。犯罪心理分析を専門とする出口保行氏は次のように分析する。

「この手のタイプの犯罪者は、そんなに多くいるパターンではない。心理学的に見て『冷情性』という概念を持っているタイプ。これまで1万人以上の犯罪者の心理分析をしてきたが、その中でも出会ったのは1人か2人。この冷情性を持っているタイプはどういうことをするのかというと、いろいろな自分に降りかかってくる問題を全て犯罪で解決をしていくパターン。普通はそうじゃない。社会人としての生活をしながら、部分的に犯罪者になるというパターンがある。一方で冷情性を持っている人間っていうのは、自分の行為が人にどんな迷惑をかけるのか、どんな危害を与えているのかを意識しないで自己中心的に振る舞っていく。それをどんどん繰り返している」

「潜伏先はコロコロ変えているだろう」
この記事の写真をみる(23枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る